Software Quality & QA Consulting

品質を、 事業の武器に変える。

ソフトウェアテスト・品質保証のプロフェッショナルが、
エンタープライズの大規模開発から、スタートアップのQA組織立ち上げ、
公共DXまで——多様な現場で重ねた100件以上の支援実績を元に、
開発現場の「うまくいかない」を確かな仕組みへと変換します。

  • 100+支援プロジェクト
  • 10件+JaSST/SQiP等での受賞
  • 15年+QA/品質保証領域

About

本質を捉えた助言から、
深い伴走支援まで。

ican.lab は、ソフトウェアテスト・品質保証・開発プロセス改善を専門とするコンサルティングサービスです。

大手SIer(NTTデータ)での大規模システム開発支援、 スタートアップでのQA組織立ち上げ、 デジタル庁での公共DX推進—— 規模・業界・開発スタイルが大きく異なる現場で 15 年以上にわたり培ってきた知見を、 皆様の事業に還元します。

業務系・SaaS・スタートアップ・組込・自動運転・行政システムなど多様なドメインで 100件以上のプロジェクトを支援。 ウォーターフォール/アジャイルの双方を熟知しているからこそ、 「教科書通り」ではなく あなたの現場で本当に動く 改善を提案します。

提供サービスを見る
  • 01

    業界・規模を横断した実戦経験

    大手SIerでの大規模開発、スタートアップのQA組織立ち上げ、デジタル庁での公共DX——多様なセクターをまたいで蓄積した、現場で通用する改善メソッドをご提供します。

  • 02

    戦略から実装まで一気通貫

    方針策定だけで終わらせず、現場での実装・定着まで伴走します。

  • 03

    受賞歴に裏付けられた専門性

    JaSST/SQiP/IPAでの受賞・登壇実績に基づく、再現性のある手法をご提供します。

Problems

こんなお悩み、ありませんか?

スタートアップでQA組織を立ち上げ中の方、中堅SIerで品質管理に課題を抱える方——
ican.labは、それぞれの状況に合わせて伴走します。

  • For Startup

    QAエンジニアを採用したいのに応募が来ない/見極められない

    採用要件すら固められない、面接での見極め基準が曖昧、そもそも応募が来ない——立ち上げ前で詰まっているチームに、要件定義・JD作成・面接同席までご支援します。「採用が決まるまで何もできない」状態から脱しましょう。

  • For Startup

    1人目QAは採用したが、何から始めればいいか分からない

    テスト方針、優先度、ロードマップ、開発チームとの関わり方——0→1のQA組織が直面する迷いに、最短距離の進め方を提示します。1人目QAの孤独な伴走者として、月数時間からの顧問契約も可能です。

  • For SIer

    品質管理が形骸化していて変えたい

    メトリクスは集めているのに改善につながらない、レビューが通過儀礼になっている、上層部に「やってます」を説明するためのプロセスになっている——本質課題を診断し、経営層に説明できる改善計画に落とし込みます。

  • For SIer

    現場の品質課題を、経営に伝わる形にできない

    感覚値ではなく数字で語りたい、改善施策の効果を見える化したい——コード行数のような表面的な指標に頼らず、開発スピードを落とさずに本質的な品質を捉えるメトリクス設計から、経営報告にそのまま使える可視化アウトプットまでをサポートします。

  • Common

    大きな予算は出せないが、専門家の知見が欲しい

    1時間からのスポットコンサル、月数時間の顧問契約、必要な期間だけのスポット支援——規模・予算に合わせた柔軟な関わり方が可能です。「まず相談してみる」のハードルを下げています。

  • Common

    テスト自動化やアジャイル化を試みたが、現場が動かない

    ツールを入れても活用されない、計画は立つが実行が回らない——技術選定だけでなく、現場のマインドや運用設計、抵抗勢力との合意形成まで踏み込んでアプローチします。

Services

提供サービス

ソフトウェアの「つくり方」と「組織のあり方」、両面に踏み込んでご支援します。
記載のないご相談も歓迎です。

品質コンサルティング

品質向上 / 問題解決 / アジャイル推進

開発生産性、品質管理の機能不全、アジャイルへの移行—— 現場の症状を診断し、根本原因に効く打ち手を一緒に作ります。

  • テスト生産性
  • 品質マネジメント
  • アジャイル移行

品質・組織能力の可視化

数字で見える、改善のスタートライン

「品質が悪い気がする」「開発が回っていない気がする」—— 感覚値を指標化し、経営にも現場にも伝わる形で見える化します。

  • QAアセスメント
  • 品質メトリクス設計
  • 組織ケイパビリティ診断

計画レビュー

テスト計画 / 品質管理計画 / PJ計画

着手前のドキュメントを第三者視点でレビュー。 リスク・抜け漏れ・実効性のなさを早期に検出し、手戻りコストを最小化します。

  • テスト計画
  • QMS計画
  • PJキックオフ支援

研修・教育

ソフトウェアテスト / 品質保証

「なぜテストが必要か」の基礎から、最先端の自動テスト戦略、 アジャイルマインドへの転換まで。 オーダーメイドのカリキュラムを設計し、登壇・実施します。

  • 新人〜中堅向け
  • マネージャー層向け
  • 講演・基調講演

QA組織立ち上げ・伴走

採用 × プロセス × 定着まで一気通貫

QAチームをこれから作る企業向けに、人員計画・役割定義・プロセス設計から、 採用要件定義・JD作成・面接同席、入社後の伴走まで支援。 1人目QAが孤独に進めなくて済むよう、月数時間の顧問プランから対応可能です。

  • QA採用支援
  • 1人目QA伴走
  • 0→1組織設計

顧問・アドバイザリー

経営/開発の右腕として

月数時間から、長期で経営・開発リーダーの伴走者として参画。 意思決定の壁打ち、技術選定、組織改革の継続支援を行います。

  • 技術顧問
  • QA顧問
  • 経営支援

Case Studies

支援事例

実際にご支援した事例の一部をご紹介します。
守秘義務上、企業名・固有情報は伏せて記載しています。

  1. Case 01 スタートアップ × QA組織立ち上げ

    「QA組織を立ち上げたいが、何から始めればいいかわからない」

    状況

    急成長中のスタートアップで、開発スピードに対し品質保証が追いついていない状態。社内にQA専門人材がおらず、立ち上げの方針すら定まっていなかった。

    アプローチ

    プロダクト開発の現状把握と、目指す品質像の合意形成からスタート。「即対応が必要な止血対応(テストプロセス強化、障害対応プロセス改善)」と「中長期の本格治療/体質改善(品質文化の醸成、知識・スキル習得)」に分けて並走。

    成果

    QA組織が品質文化をリードする存在へと進化し、プロダクトの安定稼働とビジネス成長を牽引。1人目QAの孤独な立ち上げ期も伴走者として併走し、組織化を実現。

  2. Case 02 大手SIer × アジャイル × 品質

    「なんちゃってアジャイル」を、合意ベースの本物のスクラムへ。

    状況

    アジャイルへの体系的な知識がないまま品質不安を抱えた結果、アジャイルとウォーターフォールの中間のような開発プロセスとなり、品質も生産性も悪化していた組織。

    アプローチ

    スクラムを中心にプロセスを再設計しつつ、関係者間で品質リスクを合意できるプロセスを新たに構築。「変えるべき点」と「残すべき点」を可視化し、現場・経営・お客様の三者が納得できる形に。

    成果

    停滞していたプロジェクトの立て直しに成功。品質指標と速度指標が共に改善し、組織全体のアジャイル運用力が定着した。

  3. Case 03 SDV × 標準開発プロセス策定

    SDV推進のための、標準開発プロセスをゼロから一気通貫で。

    状況

    SDV(Software Defined Vehicle)推進にあたり、最近のWeb系トレンド技術やアジャイル開発を踏まえた標準プロセスの検討が必要だったが、社内に知見がほとんどなかった。

    アプローチ

    プロセスの枠組み設計から、標準ドキュメントの執筆・レビューまで一気通貫で支援。Web系・アジャイル系の最新動向を組み込みつつ、自動車開発の品質要件と整合する形に翻訳。

    成果

    SDV開発の土台となる標準プロセスとドキュメント体系を確立。社内の他プロジェクトへの横展開も進行中。

※ 上記は支援事例の一部です。業界・規模・開発スタイルを問わず多様なご支援実績がございます。

In Development

Our Product

testrategy テスト戦略を、チームの共通言語に。

散らばったテスト計画・テストケース・品質指標を一つに統合する、 次世代のテストマネジメントツール。 現場で生まれる「使えない管理ツール」への悩みを、 100件以上のプロジェクトで蓄積した知見から再設計しています。

  • 戦略と実装をつなぐ

    テスト方針/観点/ケースを階層で構造化。誰が何を守るかが一目で分かる。

  • 品質を数字で語る

    進捗・カバレッジ・欠陥傾向をリアルタイムで可視化。経営報告にもそのまま使える。

  • アジャイルにも、WFにも

    スプリント運用と長期計画の両方を同じツールでハンドリング。

Coming Soon — 受付前 受付開始時にこのページにてご案内します

Track Record

受賞歴・実績

主な受賞

  • 2014 / 2017 / 2019 JaSST Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム東京)
    ベストスピーカー賞
  • SQiP ソフトウェア品質シンポジウム
    SQiP Best Effective Paper Award
    SQiP Best Effective Future Award
  • IPA / SEC 先進的な設計・検証技術

主な登壇・発表

  • JaSST Tokyo / Tohoku / Kansai / Hokkaido / Shikoku ほか各地で登壇
  • SQiP 2017 業務フローのテスト設計における状態遷移の抽出による業務シナリオ補完手法
    Session Based Test Managementによる探索的テストの実践
  • SQiP 2019 SONAR Testing — 効率と客観性を両立した新たなテスト手法
  • SQiP 2020 コード行数を用いない品質分析技術と開発速度を落とさない品質管理手法の提案
    開発標準の作成におけるDevOps〜開発標準のインナーソース開発事例〜
  • SQiP 2024 アジャイルテストの4象限を活用したリリース戦略の実践
  • JaSST'23 新たなテスト技術の導入がうまく進まないのは何故か(四国)

※ 上記は一部抜粋。日経BP「ITPro」での執筆など、業界誌寄稿・社内外講演も多数。

主なお取引先

  • ウーブン・バイ・トヨタ株式会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • 株式会社日本総合研究所
  • 株式会社ベリサーブ
  • 株式会社ログラス
  • ほか多数(50音順)

自動運転、金融基幹系、Webサービス、SaaSスタートアップ、エンタープライズ業務システム、
QA専門ベンダーまで——幅広い業界・規模・ドメインにてご支援実績があります。

Process

ご相談から支援開始までの流れ

  1. 01

    お問い合わせ

    メールにてご連絡ください。会社・課題感を簡単にお伝えいただければ十分です。

  2. 02

    無料ヒアリング

    30〜60分のオンライン打ち合わせで、現状・目指す姿・制約条件を整理します。

  3. 03

    ご提案・お見積

    支援メニュー・スコープ・期間・費用感を、書面でご提案します。

  4. 04

    ご契約・支援開始

    契約締結後、最短1週間で支援開始可能です。スポット利用も歓迎です。

FAQ

よくあるご質問

どんな相談ができますか?

ソフトウェアテスト・品質保証・QA組織立ち上げ・アジャイル開発推進・PJ計画レビュー・研修など、 開発現場のあらゆる品質/プロセス/組織課題に対応します。 記載のないテーマでもまずはご相談ください。

最小単位の依頼はどのくらいですか?

1時間程度のスポット相談から、月数時間の顧問契約、プロジェクト単位の長期伴走支援まで、 ご状況・ご予算に応じて柔軟にスコープ設計します。 「まず話してみたい」レベルの軽い相談も歓迎です。

対応可能な開発スタイルは?

ウォーターフォール/アジャイル/ハイブリッドのいずれにも対応します。 大手SIerでの100件以上のプロジェクト支援を通じ、業務系・組込・SaaS・自動運転など多様なドメインを経験しています。

リモート対応は可能ですか?

原則オンライン中心ですが、必要に応じて訪問対応も可能です(首都圏中心、要相談)。

料金体系を教えてください

目安として、スポット相談は 1時間 数万円〜、継続支援は 月額 25万〜100万円 程度のレンジでご契約いただくケースが多いです。 相談内容・稼働量・期間によって柔軟に設計しますので、まずは無料ヒアリングでスコープを整理した上で、書面でお見積もりをお出しします。

個人事業主への直接発注ができない場合でも依頼できますか?

はい、対応可能です。社内規程の都合で個人事業主・フリーランスへの直接発注が難しい企業様の場合、 提携先の業務委託受託会社経由でのご契約や、その他のスキームを個別にご相談させていただきます。 発注形態でつまずきそうな段階でも、まずはお気軽にお問い合わせください。

NDAは結べますか?

はい、ご契約前に秘密保持契約(NDA)を締結することが可能です。お気軽にお申し付けください。

QAエンジニアの採用支援はどこまでお願いできますか?

採用要件定義・JD(職務記述書)の作成・採用面接への同席・候補者の見極め・入社後のオンボーディング設計まで、ご要望に合わせて伴走します。「そもそも誰を採るべきか」のディスカッションから始めても構いません。

1人目QAが入ったばかりで、何を任せればいいか分かりません

「テスト方針の策定/優先度付け/開発チームへの関わり方/3ヶ月ロードマップ」を、その方と一緒に設計します。1人目QAが孤独にならないよう、月数時間の顧問プランで継続的に伴走することも可能です。

既存の品質管理プロセスを大きく変えるのは不安です

いきなりの全面刷新ではなく、現状診断 → 経営/現場へのリスク説明 → 段階的な改善計画、という順で進めます。「何を残し、何を変えるか」を可視化した上で、納得感のある変革を実現します。

Profile

プロフィール

屋号
ican.lab
代表
熊川 一平 (Ippei Kumagawa)
主な経歴
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ → デジタル庁
設立
2023年4月1日
領域
ソフトウェアテスト / 品質保証 / 開発プロセス改善 / アジャイル推進 / QA組織設計
所在
オンライン可 / 全国対応

Contact

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